未経験からWebデザイナーを目指す人へ

「選ぶ側」も経験した人間が、
遠回りしない順番を書いています。

何の資格もない未経験から転職して、Webデザイナー歴は10年以上になりました。採用に携わってきた5年のあいだに、Webデザイナー志望者の面接も担当しています。だから「何をすれば受かるか」ではなく、見る側が何を見ていたかから書いています。

AKI運営者:AKI(Webデザイナー→Webディレクター/独学+スクールで未経験から転職)

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今のあなたに近いところから読んでください

長い記事を全部読む必要はありません。いちばん近い悩みを1つ選べば十分です。

この記事を書いた人
AKI

全くの未経験から独学とスクールを経てWebデザイナーへ転職。その後Webデザイナー・Webディレクターとして働き、現在は本ブログの運営やWebサイト制作を通じてデザインに携わる。IT業界経験20年以上。
運営者情報とこのサイトが書かないこと

Webデザインスクールの料金・口コミを学校別に見る

スクールを比べ始めた人が申し込む前にいちばん確かめたいのは、結局「総額でいくらかかるか」と「通った人がどう感じたか」だと思います。気になる学校の名前から進んでください。まだ学び方を決めていない人は、この下の5ステップから読むと順番がつかめます。

Winスクール

教室・オンライン/給付金の対象講座あり

東京デザインプレックス研究所

通学中心(渋谷)/選考あり

デジハリ・オンライン

オンライン/コースが5つ

HerTech(旧WeRuby)

女性向け・オンライン

WEBCOACH

オンライン/副業・フリーランス向け

日本デザインスクール

オンライン/給付金の対象外

デイトラ

オンライン/買い切り型

まだ学校を決めていない

横に並べて比べたい人向け

📌 関連記事:スクールの無料カウンセリングで聞くべき10の質問|採用担当目線で作成 — 申し込む前の面談で、何を確かめればいいかをまとめています

未経験からWebデザイナーになるための5ステップ

スクールを決める前の人は、全体の順番を先に知っておくと迷いにくくなります。私が未経験から転職したときも、面接で応募者を見てきた立場から振り返っても、だいたいこの5つの順番です。

  1. 仕事の中身を知る——仕事内容・働き方・使うツールを、まずはざっくり押さえます。Webデザイナーとは何をする仕事かから読むのが近道です。
  2. 学び方を決める——独学かスクールかは、使える時間と予算で決めて大丈夫です。迷ったら独学とスクールの比べ方を見てください。
  3. 基礎を身につける——独学なら独学ロードマップの順に、スクールなら12校の比較や上の学校別の一覧で総額を確かめてから選びます。
  4. ポートフォリオを作る——応募したとき、採用する側が最初に開くのがここです。ポートフォリオの作り方で、見られるところを先に知っておくと作りやすくなります。
  5. 応募・面接に進む——未経験だからこそ見られる点があります。面接で採用される方法に、面接する側の目線でまとめています。

このサイトで読まれている記事(カテゴリ別ガイド)

5つのステップに合わせて、テーマごとに記事を並べました。いま気になっているテーマから、1本だけ開いてみてください。

🎯 Webデザイナーという仕事を知る

📚 勉強方法・学習ロードマップ

🏫 スクール選び・比較

💼 転職・就職活動

🏠 Webデザイナーの働き方

私が未経験からWebデザイナーになるまで

Webデザイナーになるのに、必須の資格はありません。私自身、何の資格もない未経験の状態から、働きながら独学とスクールで学んで転職しました。ここでは、その経緯を簡単に書いておきます。

Webデザイナー転職前:新卒正社員として社会人スタート

私は就職氷河期と呼ばれる時代に何とか大手小売業の内定をもらい、大学卒業とともに新卒の正社員として社会人生活がスタートしました。

学生時代のバイトとは違う正社員として初めての仕事は、大手企業らしくマニュアル化されていたため、良く言えば誰でも着実にこなすことができるように設計されている一方、裏を返すと誰にでもできるような仕事が溢れているといった感じでした。

やりがいはあったものの、忙しい割に自分のスキルとして何かが身に付いていく感覚はありませんでした。

上司やベテランの先輩社員達を見ても、何か資格やスキルを持っているような人もおらず、役職があってもやることは新卒の自分とそこまで大きく変わらなかったり、年収もそこまで上がっているようには感じられなかったりと、このままここで働き続けていても自分が望むような未来がそこには無いように思えて仕方ありませんでした。

仕事は忙しくて覚える事も盛り沢山、夜遅くまで働いて、翌朝も早朝から出勤、休日は仕事の疲れで何もやる気が起きず、ダラダラ寝て過ごして、気付いたらもう夜…。

そんな日々の生活の中、私の頭の中では「一生続けたい仕事ではないな…」という言葉が繰り返されていました。

そしてそのまま、なんとなく転職を考えるような生活を送っていました。

転職活動〜Webデザイナーへ転職:働きながら独学+スクールで勉強

その後ある日たまたま友人から「Webデザイナーという仕事が面白そう」という話を聞きました。

当時の私は、Webデザイナーが具体的に何をする仕事なのか、まったく知りませんでした。

ただ、「Web」+「デザイナー」という新しそうでクリエイティブ感のある言葉の響きに、何とも言えない憧れを感じました。

AKIAKI

「Web」+「デザイナー」って、なんだかクリエイティブで魅力的!

Webデザイナーというのは、どうやらホームページを作る仕事らしい。という事までわかったところで、元々パソコンが好きだった(といってもネットサーフィンや素人レベルの音楽編集や画像編集だけ)こともあり、一気に興味を持ちました。

そこからは自分なりにWebデザイナーについて調べ、独学とスクールを経て、約一年後にはWebデザイナーとして転職、全くの未経験から本当にWebデザイナーになっていました。

これからWebデザイナーを目指す人へ

私が興味を持ち始めた頃は、何から始めたら良いのかも分からず、Webデザイナーについて調べられるサイトや本、動画もほとんどありませんでした。とても困っていたのを覚えています。

転職してからは、Webデザイナーとして働くだけでなく、採用する側として面接も担当してきました。私と同じように未経験から入ったばかりの人から、業界歴何十年という大ベテランまで、いろいろなWebデザイナーと一緒に仕事をしています。

このサイトには、当時の自分が知りたかったことを、採用する側から見えていたことも添えて書いています。

全部を一度に決める必要はありません。まずは今の悩みに近い記事を1本だけ読んでみてください。スクールを考えているなら、気になる学校の料金ページを1つ開いて、総額がいくらになるかを確かめるところからで十分です。

AKIAKI

焦らなくて大丈夫です。小さく一歩ずつ、進めていきましょう。