rimomo(リモモ)の料金|3プランの総額と添削回数・解約の条件

お金・給付金

※本ページはプロモーションを含みます
カフェの窓際の席で、ノートPCでWebデザイン講座の料金ページを見ながら、ほほえんでいる女性

数十万円のスクールは厳しいから、月額で学べるrimomo(リモモ)が気になっている。でも結局、全部でいくらかかるんだろう。

AKIAKI

rimomoは3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の3つのプランです。月額だけ見ると12ヶ月がいちばん安いのですが、総額と添削の回数で比べると、選び方が変わりますよ。

オンラインでWebデザインを学べるrimomo(リモモ)は、「月額9,800円から」という手ごろさが目を引くサービスです。ただ、月額の数字だけでは、全部でいくら払うのか、途中でやめられるのかまでは分かりません。

私はWebデザイナーとして10年以上働き、採用に関わった5年のあいだに、独学やオンライン講座で学んだ人のポートフォリオも数多く見てきました。この記事で答えるのは、「rimomoの料金は、プランごとに総額いくらで、何が違うのか」という問いです。

※私自身はrimomoを受講していません。料金と条件は公式サイトと特定商取引法に基づく表示から整理し、プランの選び方は採用する側の目線でお話しします。

※料金・制度などは、特に断りがない限り2026年10月時点の公式サイトなどの情報です。

この記事を書いた人
AKI

全くの未経験から独学とスクールを経てWebデザイナーへ転職。その後Webデザイナー・Webディレクターとして働き、現在は本ブログの運営やWebサイト制作を通じてデザインに携わる。IT業界経験20年以上。
運営者情報とこのサイトが書かないこと

結論:総額は約6万〜12万円。添削の回数と、途中で解約できない点で選ぶ

プラン 月額 総額(月額×期間) 添削の回数
3ヶ月プラン19,800円59,400円デザイン添削4回(課題添削4回・自由添削0回)
6ヶ月プラン12,800円76,800円デザイン添削5回(課題添削4回・自由添削1回)
12ヶ月プラン9,800円117,600円デザイン添削7回(課題添削4回・自由添削3回)

※出典:rimomo公式サイト(トップページの料金・よくある質問)、特定商取引法に基づく表示

※総額は、公式に表示されている月額に期間をかけて当サイトで計算したものです。税込かどうかや最新の金額は、申し込み画面で確かめてください。

いちばん安いのは3ヶ月プランの59,400円、いちばん添削が多いのは12ヶ月プランの7回です。どのプランでも「WEBデザインコース」と「WEB制作コース」の両方を受講でき、添削がつくのはWEBデザインコースだけだと書かれています。

公式のよくある質問では、平日2時間・休日4時間の学習時間を取れれば、3ヶ月で1コース分を終えられるように作っていると説明されています。つまり、毎日まとまった時間を取れる人は短いプランで総額を抑えられ、時間が限られる人は長いプランで月々の負担を軽くする形です。

3つのプランの違いを、総額と添削で比べる

プラン 向いている人(公式の案内) 添削1回あたりの総額の目安
3ヶ月プランほぼ毎日、学習時間を確保できる人約14,850円(59,400円÷4回)
6ヶ月プランゆとりのあるペースで取り組みたい人約15,360円(76,800円÷5回)
12ヶ月プラン授業を繰り返し復習しながら、自分のペースで進めたい人約16,800円(117,600円÷7回)

※添削1回あたりの金額は、比べやすくするために当サイトで割り算した目安です。実際には動画の授業も含めた料金です。

月額で見ると12ヶ月プランがいちばん安く見えますが、総額は3ヶ月プランの約2倍です。そのかわり、自由なテーマで作った作品を見てもらえる「自由添削」が3回つきます。自由添削のテーマは、バナー、名刺、ショップカード、フライヤー、LP、Webサイト、ECサイトの中から選べると書かれています。

AKIAKI

採用する側から見ると、自分で考えたテーマの作品はポートフォリオで話を広げやすいものです。自由添削の回数は、総額と同じくらい大事に見ておいてくださいね。

📌 関連記事:rimomo(リモモ)の評判・口コミを採用担当が正直解説|7日間無料の使い方 — rimomo(リモモ)の評判と、7日間無料の使い方

支払いと解約の条件

項目 公式の記載
お試し7日間無料。無料期間中も全ての授業を見られる
支払い方法クレジットカード(VISA・Master・JCB・Amex)
支払いの時期無料期間が終わった翌日の0時が初回。以後は毎月同じ日
途中解約無料期間中は無料で解約できる。無料期間のあとは、申し込んだ期間の途中で解約できない
返金サービスの特性上、返品・返金はできない。退会しても日割りの精算はない
自動更新自分で止めない限り自動で更新される。マイページの「プラン確認・設定」から止められる
延長期間が終わったあと、1ヶ月ごとに延長できる

※出典:rimomo公式サイト(トップページの料金・よくある質問)、特定商取引法に基づく表示

いちばん気をつけたいのは、無料期間が終わると、申し込んだ期間の最後まで料金がかかる点です。12ヶ月プランを選んで2ヶ月で手が止まっても、残りの期間の料金は払い続けることになります。迷うなら、短いプランで始めて、足りなければ1ヶ月ごとに延ばすほうが安全です。

また、公式トップと特定商取引法に基づく表示には、教育訓練給付金や補助金の対象という記載は見当たりませんでした。給付金を使って費用を下げたい人は、対象のスクールと比べてから決めましょう。

📌 関連記事:Webデザインスクールは給付金で安くなる?教育訓練給付の対象校と選び方を採用担当が解説 — 給付金で安くなるWebデザインスクール

採用担当の目線で、料金の前に確かめたいこと

採用する側から見ると、どこで学んだかよりも、作品の中身と、それをどう考えて作ったかを話せるかが大事です。rimomoは各コースにポートフォリオ制作の授業が含まれていると案内されていますが、公式のよくある質問では、転職の保証や転職のあっせんは行っていないと書かれています。

確かめること 理由
7日間で課題を1つ出してみる添削の中身と返ってくる速さを、払う前に確かめられる
週に使える学習時間を数える3ヶ月で終えられるかどうかで、選ぶプランが決まる
卒業時に作りたい作品を決める自由添削のテーマを、ポートフォリオに載せたい作品に合わせられる
転職の支援が要るかを考える転職の支援が必要なら、支援のあるスクールと比べる
デザインツールの費用を足すPhotoshopやIllustratorなどは自分で契約が要る。料金とは別にかかる

※デザインツールについて、公式では「ツールは特典としては付きません。お客さま自身でご契約いただく必要があります」と書かれています。

月額で学べるサービスは、自分で進める力がある人ほど費用を抑えられます。反対に、相談しながら転職まで進めたい人は、総額が上がっても転職の支援があるスクールのほうが、結果的に早く進むこともあります。

📌 関連記事:Webデザインスクールは高い?料金の相場と"実質いくら"になるかを正直に解説 — Webデザインスクールの料金の相場

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よくある質問

Q:rimomoの料金はいくらですか?

A:公式の表示では、月額9,800円(12ヶ月プラン)、12,800円(6ヶ月プラン)、19,800円(3ヶ月プラン)です。月額に期間をかけた総額は、約6万〜12万円です。

Q:途中で解約できますか?

A:無料期間中は無料で解約できます。無料期間のあとは、申し込んだ期間の途中で解約できないと書かれています。

Q:自動で更新されますか?

A:自分で止めない限り、自動で更新されます。マイページの「プラン確認・設定」からいつでも止められるそうです。

Q:給付金や補助金は使えますか?

A:公式トップと特定商取引法に基づく表示には、給付金や補助金の対象という記載は見当たりませんでした。

Q:PhotoshopやIllustratorは料金に含まれますか?

A:含まれません。公式では、ツールは自分で契約する必要があると書かれています。

Q:どのプランを選べばいいですか?

A:毎日まとまった時間を取れるなら3ヶ月、時間が限られるなら6ヶ月か12ヶ月が目安です。途中で解約できないので、迷うなら短いプランから始めましょう。

まとめ:総額と添削の回数で比べ、短いプランから始める

AKIAKI

月額の安さだけで長いプランを選ぶと、途中で手が止まったときに困ります。まず7日間で課題を1つ出して、続けられそうかを確かめてくださいね。

📝 この記事の要点
  • 3つのプランの総額は、59,400円・76,800円・117,600円(月額×期間)
  • 添削は3ヶ月で4回、6ヶ月で5回、12ヶ月で7回
  • 無料期間のあとは途中解約できず、返金もない
  • 自動更新なので、続けないなら自分で止める
  • デザインツールの費用は別。転職の保証やあっせんはない

まずは、1週間に学習に使える時間を書き出してみてください。その時間で3ヶ月に収まりそうなら3ヶ月プランから、収まらないなら6ヶ月プランから始めると、無理なく続けられるはずです。

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