HerTech(旧WeRuby)の口コミ・評判|公式の声22ページを全部読んだ

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※本ページはプロモーションを含みます
HerTechの口コミ・評判を公式の卒業生の声22ページから検証

HerTechの口コミを調べたら「怪しい」という言葉が一緒に出てきて、不安になってしまって…。公式サイトの卒業生の声は良いことばかりだし、どこまで信じていいのか分かりません。

AKIAKI

公式サイトに載っている卒業生の声を、22ページ全部読んで数えました。先に言ってしまうと、転職・就職を果たした声は22人のうち3人で、金額が書かれているページは5つだけでした。多いか少ないかは目的によるので、数えた中身をそのまま出します。

HerTech(旧WeRuby)の口コミを探すと、公式サイトの卒業生インタビューと、まとめサイトの似たような紹介文ばかりが並びます。良い話しか見つからないと、かえって「怪しいのでは」と思ってしまうものです。旧名のWeRubyで検索してたどり着いた方もいるかもしれません。現在の公式サイトには、WeRubyという表記はどのページにも残っていませんでした。

このページでは、Webデザイナーとして10年以上働き、採用面接も5年担当してきた私(AKI)が、公式サイトの卒業生の声22ページを1本ずつ読んで集計しました(2026年10月18日確認)。評価ではなく、数えた結果と公式の表記をそのまま並べます。カリキュラムや他校との比較は別記事、料金の内訳はさらに別記事にまとめてあります。

📌 関連記事:HerTech(旧WeRuby)の評判は?女性向けWebスクールを採用担当が検証 — コース内容・学べるスキル・他校との違いはこちら

この記事を書いた人
AKI

全くの未経験から独学とスクールを経てWebデザイナーへ転職。その後Webデザイナー・Webディレクターとして働き、現在は本ブログの運営やWebサイト制作を通じてデザインに携わる。IT業界経験20年以上。
運営者情報とこのサイトが書かないこと

公式の卒業生の声22ページを全部読んで数えた結果

公式サイトの卒業生インタビューは22ページで、登場しているのは22人。重複はありません。内訳はWebデザインコース10人、動画編集コース6人、生成AIコース6人で、全員女性です(女性限定のスクールなので当然ではあります)。ページ時点でどうなっているかを、本文の記述から分類したのがこちらです。

ページ時点の状況22人のうち
副業・フリーランスとして受注している9人(うち動画編集5人)
今の仕事で生成AIを使って効率化した6人
会社への転職・就職を果たした3人
学習中・成果の記載なし3人
転職活動中(結果は書かれていない)1人

読んでいて目についたのは、コースごとに結果の種類がはっきり分かれていることでした。動画編集は6人中5人が受注の話をしていて、Webデザインは10人中4人。生成AIコースの6人は全員が今の仕事の効率化(資料作成が5日から1日になった、残業がほぼゼロになった、など)で、生成AIで収入を得たという声は1件もありません。AIで稼ぐことを期待して検討している方は、ここは先に知っておいたほうがいいと思います。

公開日はどのページにも書かれていません。ページに使われている画像のアップロード年月から推測すると、2024年1〜2月のものが6本、2025年6〜9月のものが16本です。あくまで画像の日付からの推定なので、断定はできません。ただ、2024年の6本はWebデザインコースで、うち3本は本文が「挑戦中」。成果がはっきり書かれた事例は2025年の分に集まっています。

AKIAKI

公式の声は、会社が選んで載せたものです。途中でやめた人や成果が出なかった人は、当然入っていません。それでも「どんな人が、どんな結果を語っているか」の偏りは、そのスクールが得意な方向をかなり正直に表していると感じます。

受講前の職業は、事務・派遣、看護師、自動車教習所の指導員、販売や接客、保育士や栄養士といった、IT以外の仕事がほとんどでした。子育て中・育休中という言及があるのは22人中9人。Webの実務経験がある方は1人だけです。働きながら・育児と並行して学ぶ人が集まっている、という点は声の中身からも読み取れました。

金額が書かれているのは22ページ中5ページだけ

収入の話が気になる方のために、円の金額が出ているページだけを抜き出しました。該当するのは5ページです。

コース書かれていた金額数字の種類
Webデザイン受講中に月5万円ある1か月の収入
Webデザイン10万円の案件(サイト・ロゴ・名刺)1案件の総額・制作中で納品前
動画編集月5万円→翌月に単価交渉で2倍ある1か月の収入
動画編集初案件1,000円→副業収入が月5万円超単月の収入と初案件の単価
動画編集初案件1,500円→単価2倍→5,500円の案件1件あたりの単価

この表から読み取れることは3つあります。ひとつは、公式の声の中に、月10万円以上の金額を書いている人はいないこと。出てくる上限は「月5万円」で、しかも3人とも受講中のある1か月の数字です。何か月続いたのかは書かれていません。10万円の案件は制作中=納品前の金額でした。

ふたつめは、最初の1件が1,000円・1,500円という水準だということ。動画編集の2人がそう書いていて、Webデザインの方も「まだまだ駆け出しで単価は安い」と語っています。ここを知らずに始めると、最初の案件でがっかりしかねません。逆に言えば、そこから単価を2倍にした、テスト案件なしで5,500円を受けた、という流れが具体的に書かれているので、積み上がり方のイメージはつかめます。

みっつめは、初案件までの期間です。受講3ヶ月目という人が4人、4ヶ月目が2人、6ヶ月目が1人でした。累計でいくら稼いだという書き方は1件もなく、生成AIコースは金額ではなく時間の短縮(1時間の作業が10分以内、など)で語られています。残りの17ページは「案件を獲得しました」「転職しました」までで、金額は出てきません。

見出しの言葉より、本文の条件を読む

口コミを読むときのコツを、実際にあった例で説明します。悪意を疑う話ではなくて、どのスクールの実績ページでも起こることです。

「内定率100%」は2社応募・2社内定という意味

動画編集コースのあるページには「内定率100%」という見出しが付いています。本文を読むと、応募したのが2社で、その2社から内定をもらったという話でした。本人にとってはすばらしい結果ですし、書いてあることも事実です。ただ、これはスクール全体の内定率ではありません。母数が2の割合だと受け取るのが正確です。

転職・就職を果たした3人の内訳も見ておきます。「IT業界4社から内定」(どの会社・どの職種に就いたかは書かれていません)、「Web制作会社に内定・面接は2社」、先ほどの「2社応募2社内定」です。時期は、受講終了後1ヶ月で、受講中に1ヶ月足らずで、受講後に、といった記述でした。

ページ冒頭の定型文ではなく、プロフィール欄を読む

Webデザインコースのページは、どれも冒頭が「未経験から最短4ヶ月でWebデザイナーを目指せる」という定型文で始まります。ただ、あるページのプロフィール欄には「Web制作会社にてデザイナーとして約3年間勤務」とはっきり書かれていました。そのページの見出しも「他スクールで伸び悩んだ私が、HerTechで10万円受注」で、公式が経験を隠しているわけではありません。この方が受講4ヶ月目で10万円の案件を受けているのは、経験があってこそとも読めます。だからこそ、枠の言葉ではなくプロフィール欄の前職・経験年数・働き方を見るほうが、自分と条件が近いかを判断できます。

言い回しではなく、事実の部分を拾う

22ページを並べて読むと、別の人のページで結びの文章がそのまま同じ、という箇所がありました。インタビューを記事にする過程で編集が入るのは普通のことですが、感想の言い回しを「本人の生の声」として重く受け取る必要はない、とは思います。拾うべきは、前職・受講期間・働きながらか専業か・金額の種類と時期。この4つだけ追えば、自分に近い人がどれくらいいるかは十分に見えてきます。

📝 公式の声に「個人差があります」の注記が見当たらない

トップページにも22本のインタビューにも、「成果には個人差があります」「同様の結果を保証するものではありません」といった注記が見つかりませんでした(2026年10月18日時点)。他社では付けている例もあります。注記があるかないかで事実が変わるわけではありませんが、読む側で割り引いて受け取る前提にしておくのが安全だと思います。

公式が出している実績の数字の読み方

トップページには大きな数字がいくつか並んでいます。どれも注記まで含めて見ると、意味する範囲が違いました(2026年10月18日確認)。

公式の表記注記・読み方
受講者数6,000名以上時点・調査方法の注記なし
受講満足度94%時点・母数・調査方法の注記なし
累計参加者12,000名※2023年12月時点。説明会の参加者の数
参加者満足度99.5%※2023年6月30日〜9月21日に説明会に参加した方のアンケート
サポート体制が手厚そうな女性向けキャリアスクールNo.1※2024年5月期・ブランドのイメージ調査・n=103のWebアンケート

12,000名と99.5%は説明会に参加した人の数字で、受講生の数字ではありません。No.1の表示も、受講生の評価ではなくイメージ調査の結果です。そして、公式サイト(トップ・コース案内・特定商取引法に基づく表示・利用規約・卒業生の声22ページ)には、転職率・就職率・案件獲得率の数字は見つかりませんでした(2026年10月18日に確認)。他校がどれだけ公表しているかを私が網羅的に確かめたわけではありません。公表が無いこと自体を責める話ではないと考えています。ただ「実績が豊富だから安心」という判断には使えません。

褒められている点と、大変だったこと

22ページで繰り返し出てきた良い評価は、きれいに同じところへ集まっていました。

  • 勉強会で講師に直接質問できる:ほぼ全員が触れています。画面共有で操作を教わった、課題を添削してもらった、マンツーマンで対応してもらった、という具体的な話が多い。公式トップの表記は週6回開催
  • 月1回のメンター(学習コーチ)面談:12ページ前後。「心の支えだった」という表現が目立ちます
  • 講義動画が短い:11ページ前後。「1本6分程度」「10分程度」「3〜6分」と書かれていて、働きながら・育児中の人の評価がここに集まっています
  • 説明会が押し売りでなかった:6ページ。「他のスクールは営業トークばかりで不安だった」と比べている方もいました
  • 案件の取り方・価格・交渉まで相談できた:3ページ。報酬交渉のメール文を一緒に考えてもらった、という記述もあります

一方、大変だったことの言及は22本中16本にありました。最多は仕事・育児・体調で学習が進まない時期があったという話で8本。次が課題の難しさや再提出(バナー課題を4回出し直した、再提出で心が折れそうになった)で4本、PC操作から不安だったが4本。案件が取れない時期の話、選考で落ち込んだ話もあります。「受講費用は安くはないので迷いました」と書いている方は1人いました。

業界の現実として書かれていたのは「案件によっては年齢制限があり、20代限定の募集に応募できないこともある」という一文です。スクールの話ではありませんが、動画編集の副業を考えている方には実務的な情報だと思います。逆に、返金・解約・サポートの質・講師への不満は0件。これは会社が選んで載せた声なので、出てこないのが当たり前だと見ておくのが安全です。

もうひとつ。他のスクールでの失敗を語っている方が4人いました(「お金だけ払って終わってしまった」「基礎的な内容が中心だった」など)。乗り換えた先として選ばれている面がある、とも読めます。料金について「手の届く金額」と書いているのは3人ですが、いずれも2024年の記事で、その後に値上げがあったため今の金額に当てはめないほうがいいところです。

採用担当として、転職したい人に確かめてほしいこと

面接のとき、応募者の出身校の就職実績を見に行ったことはありませんでした。見ていたのは提出された作品と、その作品について本人が話す内容です。学校の実績や制度の説明が長くなって、自分の作品の話が短くなっているときは、採用側には伝わりにくかったという実感があります。

その意味で、小さくても実案件を受けた経験は転職活動でも話せる材料になります。バナー1枚でも「相手の要望をどう聞いて、どこを直したか」を語れるからです。HerTechの公式の声では副業の受注が9人で転職が3人。人数の比だけ見ると、転職より副業のほうが事例の多いスクールです。転職が一番の目的なら、支援の中身を説明会で直接確かめる必要があると思います。

公式に書かれている転職対策サポートは、履歴書・職務経歴書の添削、ポートフォリオ添削、転職面談、面接練習の4つです。求人紹介にあたる記載は見つかりませんでした。転職保証にあたる記載も見つかりませんでした(確認範囲は公式サイトのトップ・コース案内・特定商取引法に基づく表示・利用規約で、2026年10月18日に確認。「保証」の語が使われているのは全額返金保証だけです)。

🔍 無料説明会で聞いておきたいこと(目的別)

  1. 転職が目的:直近1年で転職・就職を決めた修了生は何人か。職種と雇用形態も合わせて聞く
  2. 転職が目的:ポートフォリオの添削は、転職用の見せ方(制作意図を語れる形)まで見てもらえるか
  3. 副業が目的:受注まで到達した人の割合と、最初の案件の単価の実際
  4. 生成AIコース:仕事の効率化が中心か、収入につなげた事例があるか
  5. 全員:自分が選ぶプランで、入会金を含めた総額はいくらか。補助金の対象になるか

📌 関連記事:スクールの無料カウンセリングで聞くべき10の質問|採用担当目線で作成 — 聞く順番と、答えのどこを見るかをまとめています

📌 関連記事:卒業生ポートフォリオを入会前に見せてもらう方法|採用担当の見抜き方 — 口コミより確実に実力が分かる確かめ方です

AKIAKI

副業で稼げるかどうかは、私自身に語れる一次情報がありません。だから「稼げます」とも「無理です」とも書けないんです。その代わり、公式に載っている数字がどう作られているか、採用の場で何を見られていたかは具体的に書けます。そこだけ使ってもらえたらと思います。

Webデザイナー HerTech公式サイト

\ 公表されていない実績は、説明会で自分の目的に沿って聞く /

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返金・解約の条件は、申し込む前に書面で読む

口コミの評価と同じくらい、あとで困りやすいのが返金と解約のところです。公式の表記をそのまま引きます(2026年10月18日確認)。料金そのものの内訳は別記事にまとめました。

📌 関連記事:HerTechの料金|全5プランの受講料と入会金・補助金・返金条件 — 受講料437,360円〜899,360円の内訳と入会金はこちら

金額についてひとつだけ。公式サイト内でも一括の表示(税込403,920円〜)と特定商取引法に基づく表示(437,360円〜)が一致していないので、総額は説明会で書面で確認してください。入会金110,000円との関係も含めて、料金の記事で整理しています。

利用規約の「全額返金保証特約」は、次の4つをすべて満たすことが条件です。

  1. 「利用開始日から14日間以内に当社指定の方法により中途解約を申し入れていること」
  2. 「14日間で実施すべき内容を全て完了していること」
  3. 「解約に際し、運営担当者との面談を実施すること」
  4. 「過去にHerTechの全額返金制度の適用を受けていないこと」

気になるのは2番目です。「14日間で実施すべき内容」が何を指すのかは、公式サイトでは見つかりませんでした(2026年10月18日に確認)。課題の提出なのか、動画の視聴なのか。返金保証を安心材料にして申し込むなら、ここは説明会で具体的に聞き、書面で確認しておきたいところです。公式の声の中で「全額返金保証が決め手だった」と書いている方は1人いました。

特定商取引法に基づく表記では、利用開始日の前日までの解約は「事務手数料・解約料として15,000円(税込)を控除した残額を返金」、利用開始日以降は「すでにお支払いいただいた料金の返金は行いません。未使用期間分の料金の日割り計算等による返金もありません」とされています(全額返金保証の条件を満たす場合を除く)。同じページには「なお、本サービスはクーリングオフの対象外です。」とも明記されています。別サービスのHerTech NEXTは契約書面の受領から8日以内のクーリングオフが可能と書かれていて、扱いが違います。

ひとつ補っておくと、これは事業者側の表記です。法律上どう扱われるかは契約の内容によって判断が変わるので、実際に解約したいときは契約書面を手元に置いて消費生活センター(電話188)で確認してください。

もうひとつ、トップページのFAQには「プログラムの途中退会は可能です。ただし、利用開始日から30日間以内に限ります。」とあります。規約の「14日」や「返金は行いません」と並べると意味が取りにくいので、断定は避けます。退会と返金のどちらの話なのか、30日を過ぎたらどうなるのかを、申し込む前に聞いてください。延長プランについては、利用規約に「契約期間満了日の7日前までに…申し出がなされない限り…自動更新」とあります。延長を考える方は覚えておいたほうがいい条件です。

契約条件で不安が残るときは、契約書面を手元に置いて消費生活センター(電話188)に相談するのが確実です。口頭の説明だけで判断しないほうがいいのは、どのスクールでも同じだと思います。

📌 関連記事:Webデザインスクールの転職保証、条件の落とし穴|採用担当の正直な見方 — 「保証」の条件がどこで外れるかを整理しています

口コミが当てはまりやすい人・そうでない人

22ページを読んだうえでの、私なりの線引きです。

👌 良い口コミが当てはまりやすい人

  • 仕事や育児と並行して、在宅で副業の収入を作りたい人(公式の声でもここがいちばん多い)
  • 動画編集で小さく受注を始めたい人(6人中5人が受注の話をしています)
  • 長い講義動画が続かないタイプで、6〜10分の動画と週6回の勉強会を使い切れる人
  • 一人だと止まるので、月1回の面談で計画を立て直したい人
  • 今の仕事の作業時間を生成AIで減らしたい人(収入ではなく効率化の事例が6件)

🤔 当てはまりにくい人

  • 会社への転職が最優先の人(公式の事例は22人中3人。転職率の公表と求人紹介の記載は、公式サイトでは見つかりませんでした=2026年10月18日に確認)
  • 生成AIで収入を得ることを期待している人(公式の6件はすべて業務効率化です)
  • 短期間で月10万円以上を見込んで支払い計画を立てたい人(公式の声の最高額は受講中の月5万円)
  • 費用を抑えたい人(受講料は税込437,360円から。入会金の表示が別にあります)
  • 返金保証を安心材料にしたい人(条件の一部が公開されていないため、書面の確認が前提になります)

📌 関連記事:女性向けWebデザインスクール比較|ママ・在宅で選ぶなら採用担当が解説 — 他の女性向けスクールと並べて見たい方はこちら

よくある質問

Q:公式の卒業生の声は、どこまで信じていいですか?

A:書かれている内容そのものは、会社が選んで載せた22人の実例です。途中でやめた人や成果が出なかった人は入っていないので、全体の割合は分かりません。成果の個人差についての注記も見つかりませんでした(2026年10月18日に確認)。見出しの言葉(「内定率100%」は2社応募2社内定の意味)ではなく、プロフィール欄の前職・経験年数・受講期間、金額の種類と時期という事実の欄を読むと、自分に近い人がどれくらいいるかが見えてきます。

Q:WeRubyとHerTechは同じスクールですか?

A:WeRuby(ウィルビー)は現在のHerTechの旧名で、運営元は同じです。現在の公式サイトにWeRubyという表記はどのページにも残っておらず、卒業生の声22本もすべてHerTech名義でした。名称変更は2024年なので、画像の日付が2024年1月の記事がWeRuby時代の受講生かどうかは、ページからは判別できません。旧名で見つかる口コミは、今のカリキュラムや料金と中身が違う可能性があります。

Q:HerTechで転職はできますか?

A:公式の卒業生の声22人のうち、転職・就職を果たしたと書かれているのは3人です(ほかに転職活動中が1人)。転職対策サポートは履歴書・職務経歴書の添削、ポートフォリオ添削、転職面談、面接練習が公式に挙げられています。一方で、求人紹介にあたる記載と転職保証にあたる記載、転職率の公表は、公式サイトでは見つかりませんでした(2026年10月18日に確認)。直近の実績を説明会で聞いたうえで、他の選択肢と並べて判断するのが安全だと思います。

Q:働きながらでも終わらせられますか?

A:公式のFAQでは「1週間の学習時間は5〜6時間程度」「1カ月に30時間取れる方であれば、問題なく受講完了」とされています。実際の声では、仕事・育児・体調で学習が進まない時期があったという記述が22本中8本。受講6ヶ月目で初案件という方もいました。期間のプランは3ヶ月から12ヶ月まであるので、自分が確保できる時間から逆算してプランを選ぶほうが現実的です。

Q:合わなかったときに返金してもらえますか?

A:利用規約の全額返金保証特約は、利用開始日から14日以内の申し出・14日間で実施すべき内容の完了・担当者との面談・過去に同制度を使っていないこと、の4つをすべて満たす場合に限られます。このうち「14日間で実施すべき内容」の中身は、公式サイトでは見つかりませんでした(2026年10月18日に確認)。利用開始日以降は、日割りを含めて返金は行わないと特定商取引法に基づく表記にあり、本サービスはクーリングオフの対象外とも明記されています。ただし、これは事業者側の表記です。法律上どう扱われるかは契約の内容によって判断が変わるので、実際に解約したいときは契約書面を手元に置いて消費生活センター(電話188)で確認してください。

まとめ

AKIAKI

22ページ読んで思ったのは、悪く書く材料も、持ち上げる材料も、どちらも作れるということでした。だから数えた数字をそのまま置いて、自分の目的と照らしてもらう形にしています。

📝 公式の卒業生の声22ページを読んで分かったこと

  • 22ページ=22人。Webデザイン10人・動画編集6人・生成AI6人で、全員女性
  • 公式の声に、副業・フリーランスの受注は9人(うち動画編集5人)、転職・就職は3人、学習中が3人
  • 生成AIコースの6人は全員が業務効率化。収入を得たという声は0件
  • 金額が書かれているのは5ページだけ。上限は受講中の月5万円で、月10万円以上を書いている人はいない。初案件は1,000〜1,500円
  • 「内定率100%」は2社応募2社内定の意味。冒頭の定型文ではなくプロフィール欄を読む
  • 褒められているのは勉強会・月1面談・短い講義動画。大変だったことの最多は学習時間の確保(8本)
  • 転職率・案件獲得率の数字と、成果の個人差についての注記は、公式サイトでは見つからなかった(2026年10月18日に確認)
  • 返金保証は4条件。うち「14日間で実施すべき内容」は公式サイトでは見つからなかった

口コミを何十本読んでも、最後の判断材料にはなりにくいものです。それよりも、自分の目的を一文で言えるようにしてから説明会に出たほうが早い。「動画編集で月3万円を半年で」でも「1年以内に制作会社へ転職」でもいいので、その目的に沿った実績を聞いてみてください。説明会の予約は、公式LINEの友だち追加から進みます。話を聞いて、合わないと分かればそれも収穫です。その一歩だけでも、十分に前へ進んでいます。

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