Winスクールの口コミ・評判|公式の受講生の声50本を全部読んだ

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Winスクールの口コミ・評判を公式の受講生の声50本と口コミ94件から検証

Winスクールの口コミを見ると星5ばかりで…。Webデザインを学んだ人が、そのあと本当にWebの仕事に就けているのかが知りたいんです。

AKIAKI

公式の受講生の声50本と、星つきの口コミ94件を全部読んで数えました。先に言うと、星は94件すべて4か5。Webデザインに関わる声は20本で、就職・転職が決まったと書かれているのはそのうち6人。Webの仕事と書かれているのは、その6人のうち1人でした。

口コミを読めば読むほど判断がつかなくなる、という感覚はよく分かります。学校の名前で検索して出てくるのは、公式の受講生インタビューと、広告リンクのついた紹介記事がほとんど。星の数が高いことは分かっても、自分と同じ立場の人がどうなったのかまでは見えてきません。

そこで、Webデザイナーとして10年以上働き、採用面接も5年担当してきた私(AKI)が、Winスクールの公式サイトにある「受講生の声」50本を1本ずつ開き、同じページの星つき口コミ94件とあわせて集計しました(2026年10月21日確認)。評価をつけるのではなく、数えた結果と公式の表記をそのまま並べます。私はWinスクールの受講生ではないので、授業の中身を代弁することはしません。

講座の内容と、Winスクールがどんな人に合うかの全体像は既存の記事で扱っています。このページは「公式の声を全部読んで数える」ことだけに絞りました。

📌 関連記事:Winスクールの就職先は?Webデザイン講座と転職サポートを採用担当が解説 — 講座の中身・レッスンの形式・合う人の基準はこちら

この記事を書いた人
AKI

全くの未経験から独学とスクールを経てWebデザイナーへ転職。その後Webデザイナー・Webディレクターとして働き、現在は本ブログの運営やWebサイト制作を通じてデザインに携わる。IT業界経験20年以上。
運営者情報とこのサイトが書かないこと

公式の受講生の声は50本。Webデザインに関わるのは20本

公式の「受講生の声」には、インタビューのページが50本あります(detail01〜detail50。2026年10月21日確認)。そのうち2本はデザインコンペに外から応募した受講生ではない方、1本は複数の受講生の発言をまとめ直した記事でした。この3本を除くと、受講生本人の声は47人分です。

47人を、本文に書かれている受講講座で分けるとこうなります。

受講講座の分野47人のうち
Webデザイン・サイト制作を含む講座20人
CAD9人
プログラミング・IT7人
Office(Excel・Wordなど)6人
グラフィック・DTP(Webを含まない講座)5人

Winスクールはもともとパソコンスクールなので、Webデザインの声は半分以下です。Webデザインを目指して読むなら、母数は50ではなく20と考えたほうが正確だと思います。

その20本にも偏りがありました。半分の10本はデザインコンペの受賞者インタビューで、話の中心は作品のコンセプトと制作の苦労です。受講前からデザインに触れていた人も混じっていて、仕事でDTPデザイナーをしていた方、美術系の学校を出ている方、独学でIllustratorを使っていた方がいます。「完全な未経験から」の話として読むなら、本文の受講前の記述まで確かめたいところです。

AKIAKI

CADやOffice、プログラミングの声が多いのは、学校の性格がそのまま出ているだけだと思います。ただ、Webデザインの話を探している方が50本をまとめて読むと、自分と関係の薄い話が半分以上になってしまう。そこは先に知っておいてほしいところです。

就職・転職が決まったWeb系6人のうち、Webの仕事と書かれているのは1人

今度は、本文に書かれている「今の状況」で分けました。見出しや肩書きからは推測せず、本文の記述だけで判断しています。

本文に書かれている今の状況47人のうちうちWebデザイン系の20人
就職・転職が決まった21人6人
在職のまま(転職の記述なし)7人4人
就職・転職を目指している(決定の記述なし)6人4人
受講中5人2人
進路の記載なし4人3人
その他(読み取りにくい)2人1人
フリーランス・開業1人0人
受講前から就職先が決まっていた1人0人

Webデザイン系で「就職・転職が決まった」6人の行き先を1人ずつ見ると、本文に「Webデザイン関連の仕事へと転職」と書かれているのは1人だけでした。ほかの5人は、デザイン系の学校の教員、広報の仕事、IT企業の営業職、そして職種の書かれていない転職が2人です(うち1人は、本人ではなく担当講師のコメントに「新しい仕事先が決まった報告」とあるだけです)。IT企業の営業職になった方は、最初は映像の仕事を探していたものの「スキルレベルから就職先がすぐには見つからず」、飲食業界での経験も活かせる職種へ視野を広げたと書かれています。

残りの14本は、在職のまま・受講中・活動中・進路の記載なしで、「Webの仕事に就けなかった」と書かれているわけではありません。

逆に、転職の話が多いのはCADでした。CADの9人のうち7人が就職・転職を決めていて、CADオペレーターや建設系の事務職に就いた話が並びます。プログラミング・ITも7人中5人。Winスクールの声の中で「未経験から別の職種へ」の筋がはっきり書かれているのは、Webデザインよりこちらの分野です。

これはWebデザインの講座が劣っているという話ではないと思っています。Webデザイン系の20人のうち4人は、販売・飲食・DTPなどの仕事を続けたまま学んだ人で、店内のPOPやチラシ、職場のネットショップのページ、知人の社長に頼まれたホームページを自分で作った話が書かれています。転職ではなく「今の仕事で使う」ために学んだ人の記録として読むと、むしろ具体的です。転職を目的にしている方は、この20本から転職の見通しまでは読み取れない、という点だけ押さえておいてください。

年齢が本文やタイトルに出ている声には、20代、29歳、30代、40代が5人、60代が1人います。40代でWeb&UI/UXデザイナー養成講座を受講し、「転職は35歳まで」と言われる中で転職した方もいました(転職先は他の転職エージェントから応募した会社で、職種は書かれていません)。

星つきの口コミ94件は、すべて星4か5

同じ一覧ページの下には「受講生からの口コミ・一言」という星つきの短い口コミが94件並んでいます(2026年10月21日確認)。星5が83件、星4が11件で、星3以下は1件もありません。講座の内訳はOffice 24件、CAD 20件、デザイン17件、WEB 15件、プログラミング14件、DX・業務効率化4件でした。

学校が選んで載せている口コミなので、星が高いのは当然です。もうひとつ気をつけたいのは、この94件の中に、インタビュー本文と同じ人の発言を短くしたものが混ざっていること。私が照らし合わせた範囲で9件ありました。50本と94件を足して「144人の声」と数えるのは正しくありません。

それでも読む価値があったのは、星4の11件です。数少ない注文がここに集まっていました。原文のまま引きます。

  • 「完全な個人レッスンではないので、先生が他の生徒さんに教えているときは、疑問点を聞くタイミングを逃してしまうことがありましたが、先生がいつも丁寧に優しく教えてくださったので嬉しかったです」(Office)
  • 「予約が希望通りに取れない日もあり、修了時期が想定より後ろ倒しになってしまいましたが、講師の皆さまはフレンドリーな雰囲気でわかりやすく教えて下さりました」(デザイン)
  • 「時間が足りなくなってしまったのが残念でしたが」(デザイン)
  • 「有料で構わないので、卒業後のスキル維持・向上のための場…があると助かります」(デザイン)

1つ目は、公式が書いている体制とも合っています。Winスクールの教室のレッスンは「講師一人につき平均3名の少人数体制」で「最大5名まで」とされています(公式の受講スタイルのページ・2026年10月21日確認)。個人レッスンと呼ばれていても、講師を独り占めできる時間ばかりではない。2つ目と3つ目は、仕事をしながら通う方ほど当たりやすい話だと感じました。

なお、インタビュー50本のほうに「成果には個人差があります」といった注記は見つかりませんでした。学校そのものへの不満(返金・解約・講師やサポートの質)を書いた声も0本です。会社が選んで載せた声なので、出てこないのが当たり前、という前提で読むのが安全だと思います。

採用担当として、50本のどこを読んでいたか

面接をしていたとき、応募者がどのスクールに通っていたかで評価を変えたことはありませんでした。見ていたのは作品と、その作品について本人が自分の言葉で話す内容です。同じ目で受講生の声を読むと、確かめたい順番は「転職支援、ポートフォリオ、講師、案件獲得、料金」になります。

転職支援:公式には提携エージェントの求人紹介がある。声で確かめられる経路は少ない

先に公式の仕組みを書いておきます。公式の就職・転職サポートのページには「doda・株式会社SION・リクルートエージェント・テクノブレーン株式会社と提携し」とあり、「ご希望の方には、各社の転職エージェントがつき」、その流れの中に「求人の紹介」があります(2026年10月21日確認)。つまり求人の紹介は、提携している4社のエージェントを通じて受ける形です。

一方、声の中で就職先がどう決まったかが書かれているのは少数です。転職エージェント経由が2人(「他の転職エージェントから応募した会社に決まった」「リクルートエージェントを使わせていただきました」)、自分で求人を探して応募したと読めるのが2人(1人は「自分でネットから探して応募しました」、もう1人は「求人を探している中で」応募したという書き方)。リクルートエージェントは提携4社のひとつですが、Winスクールの就職サポート経由で使ったのかは書かれていません。Winスクールの就職サポートを通じて決まったと明記した声は見つかりませんでした。

学校の支援として書かれているのは、カウンセリングのほうです。CADで正社員になった40代の方は「受講中に3回のカウンセリングを受けて強みや職務経歴書の書き方も教えていただきました」と書いていて、その書類を持って転職エージェントを使っています。同じ方は、書類選考が通らず「60社くらい応募して、面接まで進めたのはたった2社」だったとも書いていました。公式の声の中にこの数字が残っているのは、正直でいいと思います。

公式の「数字で見るWinスクール」のページには「就職率96%」とあり、すぐ後ろに「この数字にあっ旋による就職は含まれていません。」と書かれています(2026年10月21日確認)。時点はブロックの冒頭に「2025年8月時点のデータ」とありますが、何人を母数にしたか、どの修了生を数えたか、どの職種への就職かは書かれていませんでした。就職サポートのページには別に「業界就職率は90%以上」という数字もあり、96%とどう違うのかは書かれていません。自分が受けたい講座の修了生で、Webの仕事に就いた人が何人いるか。カウンセリングではそこを聞くほうが、自分の判断に使えます。

ポートフォリオ:コンペ作品は「共通の課題」だと知っておく

作品の画像と審査員の寸評が載っているのは、デザインコンペの受賞者のページだけです。コンペ作品をポートフォリオに入れた方もいて、ある方は卒業後にInstagramへ投稿した作品からロゴ制作の依頼につながったと書いています。

採用側として気になったのは、コンペの課題が共通のテーマと提供素材で作られていることでした。第2回・第3回は「Cafe tsunagu」という架空のカフェがテーマで、コーディングの部は「当スクールが提供したデザインカンプを元に」作る形です。課題として練習になるのは間違いありません。ただ、同じテーマの作品が面接で何本も並ぶと、どうしても印象は薄くなります。ポートフォリオで勝負したいなら、コンペ作品に加えて、自分でテーマを決めた制作物を1本は足しておきたいところです。

📌 関連記事:卒業生ポートフォリオを入会前に見せてもらう方法|採用担当の見抜き方 — カウンセリングで作品を見せてもらうときの見方をまとめています

講師:50本中42本が講師に触れている

「講師」か「先生」という語が出てくるのは50本中42本でした。中身は「手を挙げるとすぐ来てくれた」「テキストに書かれていないことも教えてくれた」という話が中心です。対面・通学・教室があることに触れた声も18本あり、教室で直接聞けることを選んだ理由に挙げる人が目立ちました。

一方で、Webシステムの講座を受けた方は「Winスクールは全国にあるので、色々な先生がいらっしゃると思うし、相性もあると思います」と書いています。60代でWeb&UI/UXデザイナー養成講座を受けた方は、Figmaのバージョンアップに追いつけず「テキストの説明と画面が違っていました」とも。講師の良さは教室と担当者で変わる、という前提で、体験やカウンセリングのときに担当になりそうな講師の話を聞いておくと安心です。

案件獲得:フリーランスになったと書いているのは1人

卒業後に開業届を出してフリーランスのデザイナーになったと書いているのは、グラフィックデザイナー講座の1人です。クラウドソーシングやInstagramを通じて、地域のイベントや地元企業のパンフレットの仕事を受けていると書かれています。星つきの口コミにも「受講中にクラウドソーシングにどんどん応募して」という方が1人いました。

ただ、Webデザイン系の20本に収入の金額は1件も出てきません。50本全体でも収入の金額が書かれているのは2本で、どちらもCADの転職の話です(「給料も月平均で4万円くらい上が」ったという記述と、「月の給料が10万円も上がったそうです」という記述)。在宅で稼げるようになるかは、この声からは判断できません。私自身、フリーランスの収入について語れる一次情報は持っていないので、ここは「そう書いてある」までにとどめます。

料金:声の中に受講料の金額は出てこない

50本の本文に、Winスクールの受講料の金額は出てきません。「他と比べて価格が選択しやすかった」「比較的費用が安い」といった書き方だけです。給付金やリスキリングの支援制度に触れた声は11本ありました。

金額は公式の講座ページで確かめるのが早いです。Webデザイナー就職・転職向けの2講座は、WEBデザイナーPlusが税込410,300円、WEBマスターが税込440,000円で、どちらも入学金と教材費を含んだ総額です(公式のWEBデザイナー講座のページ・2026年10月21日確認)。給付金で戻る額と条件は、料金の記事に整理しています。

📌 関連記事:Winスクールの料金|Webデザイン2講座の総額と給付金で戻る額 — 給付金の条件・戻るタイミング・分割の月々はこちら

📝 50本と94件を読んでも分からなかったこと(2026年10月21日時点)

  • 公開日・取材日の表示がない。本文に年が出てくるのは1本だけで、いつの声かは断定できない
  • 受講生の総数に対して、50本が何割にあたるのかは書かれていない
  • 就職率96%は「2025年8月時点のデータ」とあるが、母数・どの修了生を数えたか・どの職種かは書かれていない
  • Webデザイン系の講座の修了生のうち、Webの仕事に就いた人の割合
  • 「成果には個人差があります」といった注記は、50本のどのページにも見つからなかった

公表されていないことを責めるつもりはありません。ただ、「口コミの評価が高いから転職も安心」という判断には使えない、ということです。

Webデザイナー Winスクールの公式サイト

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公式の声が当てはまりやすい人・そうでない人

全部読んだうえでの、私なりの線引きです。

👌 公式の声が当てはまりやすい人

  • 今の仕事で使うためにデザインやサイト制作を学びたい人(Webデザイン系20人のうち4人が在職のまま学んでいる)
  • 教室で講師に直接聞きながら進めたい人(対面・通学・教室に触れた声が18本)
  • 給付金や支援制度を使って費用を抑えたい人(触れている声が11本。条件は料金の記事で確認)
  • CADやプログラミングなど、Webデザイン以外の分野も比べたい人(転職の記述はこの分野に多い)
  • 40代以降で学び直しを考えている人(40代の声が5本、60代が1本)

🤔 当てはまりにくい人

  • Webデザイナーへの転職の見通しを声から知りたい人(就職・転職が決まったWeb系6人のうち、Webの仕事と書かれているのは1人)
  • 在宅の仕事でいくら稼げるかを知ってから決めたい人(Webデザイン系の声に収入の金額は0件)
  • 就職サポートの使われ方を声で確かめたい人(公式には提携4社のエージェントによる求人紹介があるが、それを通じて決まったと明記した声は見つからない)
  • 講師を独り占めしたい人(公式の体制は講師一人につき平均3名・最大5名)
  • 否定的な口コミも含めて比べたい人(星つき口コミ94件に星3以下は0件)

📌 関連記事:【2026年】Webデザインスクール比較おすすめ12選|転職経験者が徹底評価 — 他のスクールと並べて見たい方はこちら

よくある質問

Q:Winスクールの口コミは、どこまで信じていいですか?

A:書かれている内容は、学校が選んで載せた実例です。星つきの口コミ94件はすべて星4か5で、インタビュー50本にも学校への不満は出てきません。途中でやめた人や進路が決まらなかった人の割合は読み取れないので、「評価が高い=自分もうまくいく」とは考えないほうが安全です。それでも、受講講座・受講前の仕事・今の状況という事実の部分は1人ずつ書かれているので、自分と条件の近い人を探す材料にはなります(2026年10月21日確認)。

Q:未経験からWebデザイナーになった人はいますか?

A:公式の声では、接客業で販促POPを作っていた方がWEBプログラミングマスター講座を経て「Webデザイン関連の仕事へと転職」したと書かれています。Webデザイン系で就職・転職が決まった6人のうち、Webの仕事と本文で確かめられたのはこの1人でした(残りの14本は在職のまま・受講中・活動中などで、Webの仕事に就けなかったと書かれているわけではありません)。ほかに就職・転職が決まった5人は、デザイン系の学校の教員・広報・IT企業の営業職・職種の記載なしです。公式の声だけで判断せず、カウンセリングで「この講座の修了生でWebの仕事に就いた人は何人か」を聞いてみてください。

Q:就職率96%は信じていい数字ですか?

A:公式の「数字で見るWinスクール」のページに「就職率96%」とあり、「この数字にあっ旋による就職は含まれていません。」と添えられています(2026年10月21日確認)。時点は「2025年8月時点のデータ」とありますが、何人を母数にしたか、どの修了生を数えたか、Webの仕事に限った数字かどうかは書かれていませんでした。就職サポートのページには別に「業界就職率は90%以上」という数字もあり、96%との違いは説明されていません。採用する側から見ると、全講座をまとめた数字より、自分が受ける講座の修了生がどんな職種に就いたかのほうが参考になります。

Q:働きながらでも通えていますか?

A:仕事をしながら通った声は多く、17時50分開始の講座に通勤途中で通っていた方、仕事が休みの日に受講していた方などがいます。ただ、星4の口コミには「予約が希望通りに取れない日もあり、修了時期が想定より後ろ倒しになってしまいました」「時間が足りなくなってしまった」という声もありました。開講している時間帯は教室ごとに違うので、通う予定の教室で、自分が通える曜日と時間の空き具合を先に確かめておくと安心です。

まとめ

AKIAKI

読む前は、星5の口コミが並んでいるだけだと思っていました。実際には、60社に応募して面接は2社だった話や、映像の仕事が見つからずに方向を変えた話もちゃんと載っていて、そこが一番参考になりました。

📝 公式の受講生の声50本・口コミ94件を数えて分かったこと

  • インタビュー50本のうち受講生本人の声は47人。Webデザイン系の講座は20人で、残りはCAD・プログラミング・Office・グラフィック
  • Webデザイン系20人のうち、就職・転職が決まったのは6人。その6人のうち、Webの仕事と本文に書かれているのは1人(残り14本は在職・受講中・活動中・記載なし)
  • Webデザイン系20本の半分はコンペ受賞者のインタビューで、作品と制作の話が中心
  • 星つきの口コミ94件は星5が83件・星4が11件で、星3以下は0件。インタビューと同じ人の短縮版も混ざっている
  • 公式には提携4社のエージェントによる求人紹介があるが、それを通じて決まったと明記した声は見つからない。声では転職エージェント経由が2人、自分で探したと読めるのが2人
  • Webデザイン系の声に収入の金額は0件。受講料の金額も声には出てこない
  • 就職率96%は「2025年8月時点のデータ」だが母数・数え方は書かれていない。成果の個人差についての注記も見つからなかった(2026年10月21日時点)

口コミを何十本読んでも、最後の決め手にはなりにくいと思います。それより、自分が知りたいことを質問の形にしておくほうが早い。たとえば「受けたい講座の修了生で、Webの仕事に就いた人は直近で何人いますか」「通う予定の教室で、平日の夜と土日の予約はどれくらい埋まっていますか」の2つです。今日はこの2行をメモして、無料カウンセリングの予約画面を開いてみる。それくらいの小さな一歩で十分だと思います。

📌 関連記事:スクールの無料カウンセリングで聞くべき10の質問|採用担当目線で作成 — 口コミで埋まらなかった部分を、そのまま質問に変えるための一覧です

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