日本デザインスクールの口コミ・評判|卒業生インタビュー32本を読んで分かったこと

スクール選び・比較

※本ページはプロモーションを含みます
日本デザインスクールの口コミを卒業生インタビュー32本から整理

日本デザインスクールの口コミを見ると「月収100万円」みたいな話ばかり。本当にそんなにうまくいくの?自分に合うかどうかが知りたい…

AKIAKI

公式サイトの卒業生インタビュー32本を、1本ずつ読んで数えてみました。結論から言うと、載っているのは副業やフリーランスで仕事を取っている人の話が中心で、会社に就職・転職した人の話は7本ほどでした。

日本デザインスクール(デザスク)の口コミを調べると、SNSや公式サイトに「受講中に◯万円稼いだ」「月収◯万円を達成」という声がたくさん並んでいます。読むと前向きな気持ちになる一方で、「自分もそうなれるのか」「どこまで信じていいのか」が分からなくなる方も多いはずです。

このページでは、Webデザイナーとして10年以上働き、採用担当も5年経験してきた私(AKI)が、公式サイトの「活躍中の卒業生にインタビュー」に載っている32本をすべて読み、どんな働き方の人が、どんな結果を語っているのかを整理しました(2026年10月18日確認)。口コミを読むときの見方と、自分に合うかを確かめる方法もあわせてまとめています。

📌 関連記事:日本デザインスクールは怪しい?ひどい?採用担当5年の本音検証 — 良い評判・悪い評判の両方と、「ひどい」と言われる理由を知りたい方はこちら

この記事を書いた人
AKI

全くの未経験から独学とスクールを経てWebデザイナーへ転職。その後Webデザイナー・Webディレクターとして働き、現在は本ブログの運営やWebサイト制作を通じてデザインに携わる。IT業界経験20年以上。
運営者情報とこのサイトが書かないこと

公式の卒業生インタビュー32本を数えて分かったこと

公式サイトの「活躍中の卒業生にインタビュー」には、2026年10月18日時点で32本の記事が載っていました。1本ずつ読んで、卒業後の働き方と、タイトルに書かれていることを数えた結果がこちらです。働き方の分け方は、記事の内容から私が判断したものです。

見たところ 32本のうち
タイトルに金額(「月20万」「137万円」など)が入っている17本
会社への就職・転職(パートを含む)が話の中心7本ほど
それ以外(副業として案件を受ける・フリーランスとして独立する話)残りの大半

就職・転職の話として読めたのは、入門編を卒業した直後に転職活動を始め、中級編を受講しながら内定を得てWebディレクターとして働き始めた人、工場勤務から1週間で4社の内定を得た人、制作会社に転職した人などです。それ以外の多くは、会社員や子育てを続けながら副業で案件を受けている人や、フリーランスとして独立した人の話でした。

この偏りは、スクールの性格をそのまま表していると感じます。公式の記事は「自分で案件を取って稼ぐ」働き方に軸足を置いて書かれているので、副業や在宅で収入を作りたい人には参考になる話が多く、会社への転職を考えている人には当てはまる例が少なめです。

AKIAKI

公式のインタビューは、スクールが載せる人を選んで作るものなので、うまくいった人の話が並ぶのは自然なことです。だからこそ、金額の大きさより「この人の働き方は、自分が目指す形と同じか」を見るほうが役に立つと思います。

口コミを読むときに気をつけたい3つのこと

金額は「誰が・どの働き方で・いつ」を一緒に読む

「月収100万円」「最高月収200万円」といった数字は、フリーランスとして独立した人の、ある時点の売上の話であることが多いです。同じ32本の中には「副業で月5万円」「副業8万円」という話もあります。自分が目指しているのが副業の月数万円なのか、会社員としての転職なのかで、参考にすべき記事はまったく変わります。

入門編の声と中級編の声、数の差を見る

公式サイトのカテゴリーを見ると、「入門編受講生の声」は1,299件あるのに対して、「中級編受講生の声」は13件でした(2026年10月18日確認)。中級編は入門編を修了した人が進む上の講座なので、受ける人の数自体が少ないとは思いますが、1,199,000円(一般受講・税込/2026年10月時点の公式記載)の中級編を検討している方は、中級編の声だけを選んで読むのがおすすめです。入門編の満足度と、中級編で何が得られるかは別の話だからです。

悪い口コミは「何と比べて不満だったか」を見る

当サイトでまとめた悪い評判には、「料金が高い割にコーディングがほとんど学べない」「転職・案件獲得サポートが弱い」という趣旨のものがあります(いずれもよく見かける声を当サイトで要約した文で、特定の投稿の引用ではありません)。これはスクールの質の問題というより、デザインと案件獲得に重心を置いた講座の作りと、受講した人の目的がずれていた、というケースが多いと私は見ています。悪い口コミの具体例と、それぞれへの見方は別の記事にまとめています。

📌 関連記事:日本デザインスクールは怪しい?ひどい?採用担当5年の本音検証 — 良い評判5つ・悪い評判4つを採用の視点で読んでいます

採用担当として見る、転職したい人が確かめておきたいこと

面接のとき、応募者がどこのスクール出身かを気にしたことはありませんでした。見ていたのは提出された作品と、その作品について「なぜこのデザインにしたのか」を本人が自分の言葉で話せるかどうかです。スクールの課題だけで終わっている人と、自主制作を1本でも足している人とでは、印象がかなり変わりました。

その目で32本を読むと、転職がうまくいった人の話には共通点がありました。卒業後すぐ、自分で作ったものを持って応募や営業に動いていることです。入門編を卒業した直後に転職活動を始めた人、受講中から応募を始めた人の話がそうでした。スクールが内定を取ってくれたというより、作ったものを持って早く動いた人が結果を出している、と読めます。

🔍 無料セミナーや説明で確かめておきたいこと

  1. 自分と同じ目的(副業・転職・独立)の卒業生は、どのくらいの割合でいるか
  2. 転職を目指す場合、応募書類やポートフォリオの添削はどこまで受けられるか
  3. 入門編だけで終えた場合と、中級編まで進んだ場合で、卒業時に手元に残るものは何が違うか
AKIAKI

これは私の実感ですが、口コミを読みすぎると「自分もああなれるはず」か「自分には無理だ」のどちらかに振れがちです。どちらでもなく、「この人と自分は何が同じで何が違うか」を1本ずつ見ていくと、判断がかなり楽になります。

料金と、口コミが合う人・合わない人

口コミの評価を左右している大きな要素が料金です。公式のよくある質問では、入門編は一般受講749,900円(一括払いの場合)と書かれています(2026年10月18日確認)。中級編を含めた料金は、別の記事で公式の記載をもとに整理しています。

📌 関連記事:日本デザインスクールの料金|デザスク中級編・入門編 — 入門編・中級編それぞれの金額と、載っている場所をまとめています

32本を読んだうえで、良い口コミが当てはまりやすい人と、そうでない人を分けるとこうなります。

  • 良い口コミが当てはまりやすい人:副業や在宅で、自分で案件を取って収入を作りたい人。仲間と一緒に短期間で集中して作品を仕上げたい人
  • 当てはまりにくい人:会社への転職を一番の目的にしていて、コーディングや転職支援を手厚く受けたい人。料金を抑えることを最優先にしたい人

よくある質問

Q:日本デザインスクールの口コミは信用できますか?

A:公式サイトのインタビューは実在の卒業生の話ですが、スクールが選んで載せているものなので、うまくいった例が中心になります。金額の大きさより、自分と同じ目的・同じ働き方の人の話かどうかを見て読むのがおすすめです。

Q:日本デザインスクールで転職はできますか?

A:公式の卒業生インタビュー32本のうち、会社への就職・転職が話の中心になっているものは7本ほどありました(2026年10月18日確認・働き方の分け方は記事の内容から当サイトで判断したものです)。転職した人は、卒業直後や受講中から自分で作った作品を持って応募に動いているのが共通点です。転職を一番の目的にする場合は、応募書類やポートフォリオの添削をどこまで受けられるかを事前に確認してください。

Q:中級編の口コミはどこで読めますか?

A:公式サイトの「中級編受講生の声」というカテゴリーにまとまっています。2026年10月18日時点で13件でした。入門編の声(1,299件)とは分けて読むと、中級編で何が得られるかが見えやすくなります。

まとめ

📝 日本デザインスクールの口コミ・評判 まとめ

  • 公式の卒業生インタビュー32本のうち、タイトルに金額が入っているのは17本
  • 会社への就職・転職が中心の話は7本ほどで、多くは副業・フリーランスとして案件を受けている話
  • 口コミは「誰が・どの働き方で・いつ」の金額かを一緒に読む
  • 中級編を検討するなら、中級編の声(13件)を選んで読む
  • 転職が目的なら、添削と応募の支援がどこまであるかを先に確かめる

口コミを読んで気持ちが揺れたときは、自分が目指す働き方を一度言葉にしてから、無料セミナーで「自分と同じ目的の人はどうしているか」を聞いてみるのが近道です。話を聞いて比べるだけでも、十分に前に進んでいます。

Webデザイナー 日本デザインスクールの公式サイト

\ 自分と同じ目的の人がどうしているか、聞いてみる /

日本デザインスクールの無料セミナーに参加する

関連記事