日本デザインスクールとデイトラ、どっちを選ぶ?採用担当が2校の違いを正直に比較

スクール選び・比較

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Webデザイナー 日本デザインスクールとデイトラの比較

日本デザインスクールとデイトラ、どっちも良さそうで決められない…。

料金もタイプも違うみたいだし、自分に合うのはどっちなんだろう…。

AKIAKI

この2校は、実は性格がかなり違います。採用担当として両校の卒業生を面接してきた経験から、どっちがどんな人に向くか、正直に整理しますね。

スクールを調べていくと、最終的に「日本デザインスクール(デザスク)」と「デイトラ」の2つが残る——そんな方は多いと思います。どちらも評判がよく、情報も多いぶん、かえって決めきれないですよね。その気持ち、よくわかります。

この記事では、採用担当として5年間、両校の卒業生を含む多くの未経験者を面接してきた立場から、この2校を「どちらが上か」ではなく「どんな人にどちらが向くか」で比較します。先に言っておくと、この2校は料金も学習スタイルもかなり違うので、自分のタイプが分かればわりとスッと決まります。順番に見ていきましょう。

この記事を書いた人
AKI

全くの未経験から独学とスクールを経てWebデザイナーへ転職。その後Webデザイナー・Webディレクターとして働き、現在は本ブログの運営やWebサイト制作を通じてデザインに携わる。IT業界経験20年以上。

先に結論:こういう人は日本デザイン、こういう人はデイトラ

細かい比較の前に、結論から出します。自分がどちらに近いかで選べば、大きく外れません。

📝 2校の向き・不向き(早見)
  1. 短期集中で伴走してほしい・最後まで挫折せず走りたい日本デザインスクール(少人数・講師の伴走が手厚い・短期で仕上げる設計)
  2. 自分のペースで安く幅広く学びたい・コスパ重視デイトラ(オンライン完結・買い切りで低価格・範囲が広い)
  3. どちらも気になる → まず両方の無料相談・説明会を受けて「雰囲気が合うか」で決めるのが一番確実

ざっくり言うと、「手厚い伴走の日本デザイン」か「自走型でコスパのデイトラ」かという違いです。ここからは、なぜそう分かれるのかを判断軸ごとに見ていきます。

そもそも何が違うのか(2校の骨格)

2校は「Webデザインを学ぶ」という点は同じでも、成り立ちと設計思想がかなり違います。まず全体像を表で押さえてから、一つずつ補足します。

比較軸日本デザインスクールデイトラ
学習スタイル少人数・講師の伴走が手厚いオンライン完結・自分のペースで
期間の考え方短期集中で仕上げる買い切りで長く使える
料金帯高め(伴走の手厚さに対応)低め(買い切り型)
向いている人挫折が不安・引っ張ってほしい人自走できる・コスパ重視の人

※料金・コース内容は変わることがあるので、金額の最新は各校の公式で確認してください。ここでは「性格の違い」を掴んでもらうのが目的です。

判断軸別に比べる

料金・給付金

単純な受講料はデイトラの方が抑えめで、買い切りなので一度払えば長く使えます。日本デザインスクールは伴走が手厚いぶん料金は高めですが、その手厚さに価値を感じる人には妥当な設計です。加えて、どちらも給付金・補助金の対象になり得るので、実質負担で考えると見え方が変わります。制度が複雑なので、詳しくは各校の給付金記事で条件込みに整理しています。

📌 関連記事:日本デザインスクールの給付金は使える?実質いくらになるか採用担当が試算 — 日本デザイン側の給付金はこちら

📌 関連記事:デイトラ給付金の申請手順を最速解説|対象はWeb制作コース限定 — デイトラ側の給付金はこちら(対象コースに注意)

学習スタイル(伴走型 vs 自走型)

ここが2校の一番の分かれ目です。日本デザインスクールは少人数で講師が伴走し、つまずいたところを引っ張り上げてくれる設計。「一人だと続かない」という自覚がある人には、この手厚さが効きます。一方デイトラは、動画教材を自分のペースで進めるオンライン完結型。自分で計画を立てて手を動かせる人には、この自由度と低価格がぴったりですが、逆に「管理してもらわないとサボってしまう」タイプだと、買っただけで進まないリスクもあります。

カリキュラムの重点

日本デザインスクールは「短期で仕上げてポートフォリオまで持っていく」ことに重点があり、ゴールまでの導線が整理されています。デイトラは範囲が広く、デザインだけでなく周辺スキルまで手を伸ばせるのが強み。「まず一本、就活に使える形を最短で作りたい」なら日本デザイン、「幅広く触りながら長く育てたい」ならデイトラ、という選び方が分かりやすいと思います。

サポート・卒業後

サポートの密度は、伴走型の日本デザインが手厚い傾向です。デイトラはコミュニティや質問対応で支える形で、自走できる人には十分機能します。卒業後の進み方は結局「自分でどれだけ動くか」に左右されるので、ここはどちらを選んでも「受け身のままだと差がつかない」という点は正直にお伝えしておきます。

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採用担当として見た、両校卒業生の違い

AKIAKI

正直に言うと、面接では「どのスクール出身か」より「何を考えて作ったか」を見ています。ただ、傾向として感じる違いはあります。

採用担当として両校の卒業生を面接してきて感じるのは、スクール名そのもので評価が変わることはないということです。見ているのは、いつも作品の中身と「自分の言葉で説明できるか」。ここは変わりません。

そのうえで傾向として言うと、伴走型で仕上げた人は「完成度が整っている」印象、自走型で進めた人は「自分で調べて手を動かした跡が濃い」印象を受けることがあります。どちらが良い悪いではなく、自分がどちらのタイプで力を伸ばせるかで選ぶのが、結局いちばん納得のいく結果につながると感じています。スクールは道具です。どちらを選んでも、使い方次第で変わります。

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迷ったらどう決めるか

ここまで読んでもまだ迷う、という方へ。決め手はシンプルで、「一人で続けられる自信があるか」の一点です。自信がなければ伴走型の日本デザイン、自分で走れそうならデイトラ。それでも決めきれないなら、両方の無料相談・説明会を実際に受けてみて、話した感触で選ぶのが一番確実です。パンフレットや口コミだけでは分からない「合う・合わない」が、話すと意外とはっきりします。

無料の場なので、両方受けて比べても損はありません。むしろ、自分から質問して雰囲気を確かめる姿勢は、そのまま入学後の伸びにもつながります。

よくある質問

Q:結局、未経験者にはどちらがおすすめですか?

A:どちらも未経験者向けですが、「一人だと続かない不安がある」なら伴走型の日本デザインスクール、「自分のペースで安く進めたい」ならデイトラ、という選び方が分かりやすいです。自分の性格に合う方を選ぶのが失敗しにくいです。

Q:両方の説明会を受けてもいいですか?

A:もちろんです。むしろおすすめします。無料なので両方受けて比べれば、雰囲気や講師の対応の違いが実感できます。同じ質問を両校にしてみると、答え方の差で自分に合う方が見えてきます。

Q:どちらの方が就職・転職に有利ですか?

A:採用担当の実感として、スクール名で有利・不利が決まることはありません。見られるのはポートフォリオの中身と、それを説明できるかです。どちらを選んでも、そこに力を注げるかが分かれ目になります。

Q:料金だけで選んでもいいですか?

A:料金は大事な判断材料ですが、それだけで選ぶと「安く買ったけど進まなかった」となりがちです。給付金を使うと実質負担は変わることも多いので、金額は「実質いくらか」で見つつ、最後は学習スタイルが自分に合うかで決めるのがおすすめです。

まとめ

AKIAKI

どちらが上か、で悩むより、自分がどちらのタイプかで選ぶ。それが一番後悔しない決め方だと思います。

📝 この記事の要点
  • 2校は「伴走型の日本デザイン」か「自走型・コスパのデイトラ」かで性格が大きく違う
  • 一人だと続かない不安があるなら日本デザイン、自分で走れてコスパ重視ならデイトラ
  • どちらも給付金の対象になり得るので、料金は「実質いくらか」で見る
  • 採用ではスクール名でなく作品の中身と説明力を見ている。名前で有利不利はつかない
  • 迷ったら両方の無料相談を受けて、話した感触で決めるのが確実

2校で迷うのは、どちらも良いスクールだからこそです。だからこそ、優劣で決めようとすると答えが出ません。自分は伴走してほしいのか、自分で走りたいのか——そこさえ決まれば、選ぶ道は自然と見えてきます。まずは気になる方の無料相談を1つ予約してみるところから、小さく動いてみてください。

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