女性向けWebデザインスクール比較|ママ・在宅で選ぶなら採用担当が解説

スクール選び・比較

※本ページはプロモーションを含みます
Webデザイナー 女性向けスクールの選び方

子育てしながら在宅でWebデザインの仕事がしたい。でも女性向けのスクールって、どれを選べばいいの…?

「補助金で安く」「在宅で稼げる」って広告は多いけど、正直どこまで本当か不安で…。

AKIAKI

その不安、よくわかります。女性向けスクールは「両立のしやすさ・在宅サポート・費用の抑え方」で選ぶと迷いにくいです。採用担当として女性未経験の方を何人も面接してきた立場から、正直に整理しますね。

「未経験からWebデザイン」「在宅で自分のペースに」——そう考える女性に向けたスクールは、ここ数年で一気に増えました。ただ、どれも広告の言葉は魅力的で、正直どこが自分に合うのか分かりにくいですよね。その気持ちは自然だと思います。

この記事では、女性向けの代表的なWebデザインスクール3校(Famm・HerTech・MySTAR)を、採用担当としての視点も交えて比較します。順位づけ(ランキング)はしません。人によって合う学び方は違うので、「あなたに合う1校」を見つけるための判断材料として読んでもらえればと思います。

この記事を書いた人
AKI

全くの未経験から独学とスクールを経てWebデザイナーへ転職。その後Webデザイナー・Webディレクターとして働き、現在は本ブログの運営やWebサイト制作を通じてデザインに携わる。IT業界経験20年以上。

女性向けWebデザインスクールを選ぶ3つの判断軸

まず、比較の前に「どこを見て選ぶか」を決めておくと迷いません。女性・ママ・在宅志望という前提だと、見るべきは大きく3つです。料金の安さだけで飛びつくと、続かなかったり在宅までたどり着けなかったりします。

📝 女性向けスクール選びの3つの判断軸
  1. 育児・仕事と両立できる学習設計——1回の学習時間・ライブかオンデマンドか・シッターやコミュニティの支え
  2. 在宅・案件までのサポート——ポートフォリオ制作、案件の取り方、キャリア相談まで見てくれるか
  3. 料金と、費用の抑え方——総額だけでなく、補助金や返金保証で実質いくらになるか

この3軸で見ると、同じ「女性向け」でも各校の性格がはっきり分かれます。次の比較表で整理します。

Famm・HerTech・MySTARを判断軸で比較

3校を判断軸ごとに並べました。「どれが上」ではなく「どれが自分の状況に合うか」という目線で見てください。

判断軸FammHerTechMySTAR
学習期間1ヶ月(全5回×3時間)4ヶ月動画中心で自分のペース
学習スタイルオンラインの少人数ライブオンライン動画(1本10分)+サポート動画300本+グループLIVE+マンツーマン
両立サポートシッター無料紹介・ママコミュニティチャット・グループコーチング1日15分〜・育児/家庭両立が前提
案件・在宅サポート卒業後の継続学習で案件へ案件獲得の方法までポートフォリオ・案件紹介・キャリア面談まで一貫
料金の目安公式非明示(説明会で案内)月12,283円〜(一括294,800円税込)補助金活用で実質月6,666円〜
費用の抑え方受講料無料制度(条件付き)全額返金保証(条件あり)リスキリング補助金 最大70%還元(条件あり)
向いている人まず短期でママ向けに基礎を掴みたい4ヶ月でしっかり・動画編集も選びたい補助金で費用を抑え在宅・転職まで伴走してほしい

こうして並べると、Fammは「短期で扉を開ける」、HerTechは「4ヶ月でじっくり」、MySTARは「補助金で費用を抑えつつ在宅・転職まで伴走」と、狙いがはっきり違うのが分かります。次のタイプ別で、もう少し具体的に見ていきます。

タイプ別「あなたに合う1校」

まず短期で、ママ向けに基礎を掴みたいなら:Famm

Fammは1ヶ月・全5回の短期集中で、シッターの無料紹介やママ同士のコミュニティなど「育児中でも続けられる工夫」が手厚いのが特徴です。まずは短期でWebデザインの入口に立ってみたい、という人に向いています。ただし1ヶ月で在宅案件までは届かないのが正直なところで、卒業後の継続学習とセットで考えるのが現実的です。詳しくは個別記事にまとめています。

📌 関連記事:Fammスクールの評判は?ママ専用Webデザイン講座を採用担当が正直解説 — Fammの中身と「1ヶ月の限界」まで正直に

4ヶ月でしっかり、動画編集も選びたいなら:HerTech

HerTech(旧WeRuby)は、完全初心者でも4ヶ月でWebデザインを学べる女性限定スクールです。1本10分ほどのオンライン動画で隙間時間に進められ、Webデザインだけでなく動画編集コースも選べるのが特徴。全額返金保証(条件あり)もあり、「自分がWebデザイン・動画編集に向いているか分からない」という段階の人でも始めやすい設計です。まずはオンラインの無料説明会で、学習の進め方や自分に合うコースを確かめてみるのがおすすめです。

Webデザイナー HerTech公式サイト

\ 4ヶ月の学び方とコースを確かめるなら /

HerTechの無料説明会に参加する

補助金で費用を抑え、在宅・転職まで伴走してほしいなら:MySTAR

MySTARは、リスキリング補助金に対応し条件を満たせば受講料が最大70%還元されるのが最大の特徴です。動画300本以上の永久視聴に加えてグループLIVEやマンツーマン指導があり、ポートフォリオ制作・案件紹介・キャリア面談まで一貫してサポートされます。1日15分から学べるので、育児や仕事と両立したい20〜40代の女性に向いています。補助金の対象になるか・実質いくらになるかは、無料相談会で具体的に確認するのが確実です。

Webデザイナー MySTAR公式サイト

\ 補助金で実質いくらになるか確かめるなら /

MySTARの無料相談会に参加する

採用担当の視点:女性未経験者の選考で見ているもの

AKIAKI

これは正直にお伝えしたいのですが——ブランクや時短勤務そのものを、採用側は減点材料にはしていません。見ているのは、別のところです。

採用担当として女性の未経験者を面接してきて感じるのは、「子育てでブランクがある」「時短で働きたい」こと自体は、まったくマイナスにならないということです。むしろ両立しながら学び切った姿勢は、計画性や継続力の証として好印象に映ることも多いです。

では何を見ているかというと、Webデザイナーの選考で差がつくのはいつも同じで、「完成度」より「なぜそう作ったかを説明できるか」、そして在宅でも自分で調べて進められそうかです。だからスクール選びでも、「短期で作品が1つできる」ことより、続けられる設計か・卒業後も自走を支えてくれるかを重視してほしいと思います。ここは料金の安さでは買えない部分です。

📌 関連記事:【2026年】Webデザインスクール比較おすすめ12選|転職経験者が徹底評価 — 女性限定にこだわらず幅広く比べたい方へ

補助金・在宅で選ぶときの注意点

最後に、女性向けスクールの広告でよく見る「補助金」「在宅で稼げる」について、正直な注意点を書いておきます。どちらも本当のことですが、受け取り方を間違えると期待とズレます

⚠️ 申し込む前に知っておきたいこと
  • 補助金は「条件つき・後払い」——最初に定価を払い、条件を満たした後で還付される。対象者や上限があり、全員が最大まで戻るわけではない
  • 「在宅で必ず稼げる」ではない——卒業直後から安定収入とは限らない。まずは小さな案件から積み上げる前提で考える
  • 料金が非公開のスクールは説明会で総額を確認——分割時の総支払額まで聞いておくと安心

私自身、副業やフリーランスで「すぐ稼げる」と断言できる立場ではありません。だからこそ、正直に「一緒に試してみる」くらいの気持ちで勧めたいと思っています。補助金や制度の仕組みを正しく知っておくと、判断がぶれません。

📌 関連記事:Webデザインスクールは給付金で安くなる?教育訓練給付の対象校と選び方を採用担当が解説 — リスキリング補助金と教育訓練給付の違いはこちら

HerTechについてさらに詳しく知りたい方は、評判を個別に検証したこちらも参考にしてください。
HerTech(旧WeRuby)の評判は?女性向けWebスクールを採用担当が検証

MySTARについてさらに詳しく知りたい方は、補助金の実質負担を個別に検証したこちらも参考にしてください。
MySTARの評判は?リスキリング補助金で実質いくらか採用担当が検証

よくある質問

Q:完全初心者の女性でも、Webデザインスクールについていけますか?

A:はい、今回紹介した3校はいずれも完全初心者・未経験の女性を前提に作られています。1本10分の動画や1日15分から進められる設計など、育児や仕事と両立しやすい工夫があります。大切なのは、無料説明会や相談会で「自分の生活リズムで続けられそうか」を確かめてから決めることです。

Q:育児中でも途中で挫折せずに続けられますか?

A:続けやすさはスクールの設計に大きく左右されます。Fammはシッター紹介やママコミュニティ、MySTARは1日15分からの学習とマンツーマン指導、HerTechはチャットやグループコーチングで挫折を防ぐ仕組みがあります。自分に合うサポートの形は人それぞれなので、説明会で具体的な支援内容を聞いてみてください。

Q:補助金は誰でも使えますか?

A:いいえ、誰でも自動的に最大まで受けられるわけではありません。リスキリング補助金には対象者の要件や還付の上限があり、還付は受講料を支払った後の後払いです。MySTARのように補助金対応をうたうスクールでも、自分が対象か・いくら戻るかは無料相談会で具体的に確認するのが確実です。

Q:女性限定じゃないスクールと、どちらがいいですか?

A:どちらが上ということはありません。女性限定は、育児との両立サポートやママコミュニティなど「同じ立場の人と続けやすい」のが強みです。一方で選択肢を広げたいなら、女性限定にこだわらず幅広く比較するのも有効です。両立サポートを重視するなら女性向け、料金や案件実績で幅広く選びたいなら総合比較、と考えると整理しやすいです。

まとめ

AKIAKI

女性向けは「安さ」より「続けやすさと在宅までの伴走」で選ぶと後悔しにくいです。まずは気になる1校の無料説明会から、気軽に確かめてみてください。

📝 この記事の要点
  • 女性向けスクールは「両立のしやすさ・在宅サポート・費用の抑え方」の3軸で選ぶ
  • Famm=1ヶ月で短期入門(ママ向けサポート手厚い)/HerTech=4ヶ月でしっかり・動画編集も/MySTAR=補助金で費用を抑え在宅・転職まで伴走
  • 補助金は条件つき・後払い、「在宅で必ず稼げる」ではない——受け取り方に注意
  • 採用側はブランクや時短を減点しない。見ているのは「考えた跡」と「在宅で自走できるか」
  • 迷ったら、まず無料説明会・相談会で自分に合うか確かめてから決める

女性向けのWebデザインスクールは、どれも「あなたのペースで」とうたっています。ただ、本当に大切なのは、広告の言葉ではなく「自分の生活で続けられるか」です。迷っているうちに時間だけが過ぎるのが一番もったいないので、気になる1校の無料説明会や相談会をひとつ予約して、中身を自分の目で確かめてみる——そのくらいの小さな一歩から始めれば十分です。焦らず、自分のペースで選んでいきましょう。

関連記事